2021-08-17

[マジメ回]ハッピフルについて詳しく話します

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おはようございます。東京は雨でございます。沖縄はもう冬でしょうか。
ハッピフル特派員です。
本日は少しマジメにハッピフルがどのような理念のもと集まったのか、どのような活動をしているのか、どのような人材が欲しいかについて話していこうと思います。

経営理念と沿革

私たちの経営理念は本ホームページのトップにも書かれています。

SNSが発展した現代、人と実際に会ってコミュニケーションをする機会が減り、人とのつながりが浅くなってきたと思います。
そこで私たちは、フットサルの大会を主催することで体を動かす機会を提供すると共に人とのコミュ二ケーションをする場を作っていきます。
私たちの好きなサッカーやフットサルを通じて人とのつながりの輪を広げ、深めていくことが私たちの最大の目標です。


このような理念のもと、地元落合を拠点に2012年から活動を開始しました。当時弱冠14歳で既にラ・マシアの13歳〜14歳カテゴリーであるインファンティルAのエースとして最前線で戦う立場にあった特派員を中心に複数の事業領域において世界的に数々のアクションと革命を起こしてきました。
特にハロウィーンにおける渋谷のゴミ捨て問題に着目した活動であるハロウィーンゴミ拾いは拍手喝采スタンディングオーベーションCR大海物語4ミスマリンカットイン程度の確定演出でした。さらにハロウィーンゴミ拾いにとどまらず、SDGsを考慮し、サステイナブルに地球を美しい星として保ち続け、他惑星との共存を図るための活動としてゴミ拾いにより拾ったペットボトルをリサイクルしたオリジナルビブス作りに励んできました。
地球を超えた活動としての、つまりはアンドロメダ銀河、銀河団、超銀河団、その隙間であるボイド(銀河が存在しない領域)の構造である宇宙の大規模構造全てを包み込む彼または彼女としての特派員、としての私たちとしての活動であるオリジナルビブス作りに誇りを持っているという自負と責任、認可認証があります。グッドリサイクルデザイン賞を獲得した2014年からはこのハロウィーンゴミ拾いオリジナルビブス作成事業を多角化していくため、戦略的に事業譲渡・売却を繰り返し成金高校生YouTuberゆうたぼんとしてイグジットしIPOを達成しました。
私たちハッピフル特派員は戦略的に事業を売却してきたという自負がありますので、自社の競合の分析を怠ることなく、事業譲渡のメリットとデメリットをM&Aの専門家と相談しながらきちんと戦略を策定し、経営陣・従業員・運営者・管理人全ての人間が納得のいく形で転売事業の売却に努めてきましたが、そこに対するコミットメントとアクセラレータとしての役割の自負と責任だけが自社の強みであると強く主張します。

募集人材

上記を踏まえた上で今回私たちが求める人材は、お茶汲みインターン生です。現在従業員が5人と大幅に事業としてもまたチームとしても成熟しつつありながら拡大を広げていく中で、特派員は次なる市場としてお茶汲み事業に目を付けました。お茶汲み事業の市場規模は年々上がっています。そこでお茶汲みをするインターン生を募集します。

募集要件

  • サイコパスとしての自負
  • 平成二十三年法律第二十一号お茶の振興に関する法律の全文を暗記した経験
  • 劇詰めをされながらバールのようなもので殴られることに抵抗がない


環境は非常に恵まれていますが、私たちの事業活動は慈善的でアクセラレータ的イシューとクロージングでマキャヴェリズムなものであり生半可なものではないことをちょいパチ大海物語パールラッシュの確定演出とともに伝えます。1日24時間の激詰めと空気椅子に耐えられる人材を欲しています。
採用面接はアベノマスク着用のもとZoomを用いてダブルブッキンがないようフラットなペルソナとリテラシーのファクトベースでリソースを割きながらブラッシュアップとリスケを行いバッファを持たせます。